DAG

涙するまで、生きるのDAGのレビュー・感想・評価

涙するまで、生きる(2014年製作の映画)
3.6
レダカデブが見たくてな。
罪人との2人旅。
あまり目新しさは無いがしんみりくる作品。
ビゴモーテッセンが渋い。
渋いが強い。
だいぶご都合主義の展開が気になったりした。
軍隊の登場とか不用ではないかね。
ちょいと作品の質を下げてる気がする。
もっと2人の精神的なやりとりを役者の演技を通して見たかった。
レダカデブの最後、最後の表情が全てを物語る。
あと邦画タイトルは何とかならんのか。
DAG

DAG