このレビューはネタバレを含みます
とにかく可愛すぎる有村架純とイケメン
すぎる福士蒼汰。
落としたものをうっかり踏んじゃって…
弁償します！
翌日、自分で選んで購入して渡すなんて…
誰かが自分のためにしてくれたことはどんなことでもどんなものでも嬉しいよ。
安藤いいやつ。好き。
靴紐ほどけた。
安藤くんきみ、ローファーだよ。
"辛い恋とかまーじ意味わかんねー。
"人って結構欲張りなんだよ。
"私の限界を決めるのは安藤くんじゃない。
"やっぱりホームまで見送るよ！
(階段こけてトン、ギュ。
"風が夏の匂いに変わってきた。
一列、綺麗な満開の花火。
"これからずっと俺がそばにいるから。
転んで服汚しちゃったからってパーカー
借してくれるし手洗うのに腕まくってくれる。
"夏と秋の匂いが半分になった。
"その歌…ちょうど同じところが俺も頭の中で流れてた！
"シンクロ？気が合うね。
"木下さんが元気ないと…気になる。
"俺は話したいやつと話す。
孤立してた俺を引き上げてくれたのが安藤だった。
木下さんじゃなきゃ言わなかったよ。
"どうしたら俺は蓮を超えられるの？
どんな風に思えば俺を好きになってくれるの？
"俺木下さんのことが好きだよ？
木下さんの存在がどんどん大きくなって…
"答えてくれるまで帰さない…。
"追い詰めるつもりはなかった。
いや、追い詰めてでもどうにかしたかった。
