このレビューはネタバレを含みます
悲しみの荒野で迷子になった私はー
ようやく森を抜け出した
最後の日 そこへ着くまで
行き先はわからなかった
私の命は 他の人と同じように
神秘的で かけがえなく 神聖で
すぐそばにあり
…
歩いた者にしか分からない景色。
1600kmという目眩のするような距離を歩いて変化したものは、結局のところ歩いた本人の心のうちだけなので、リースの演技や過去と現在を交差させる演出がどれほど良くても、…
一見爽やかなロードムービー的な雰囲気だけど、彼女の生い立ちや影のある人物像により重みが出てる、、
どうあがいても生きないといけないなら、自分と向き合って生きよう、、
安っぽい邦題はどうにかならなかっ…
船旅映画一本目。実は11月3日(つまり今日)の三連休は舞鶴から小樽までフェリーに乗って船旅を楽しんでいます。なにぶんフェリーはネットが一切つながらないため、ノートパソコンに映画を数本ダウンロードして…
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PCTに関連する映画を見たくて視聴。
共感できるところが少なく、ほーんって感じで見終わった。
一度挑戦したいが、いまいち山行の参考にはならなかった笑
道中の景色は綺麗だった。
ネタバレ↓
綺麗な…
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