わたしに会うまでの1600キロに投稿された感想・評価（★4.1 - 5.0）

やってみたいと思いながらも、やらなさそうなトレイラーを歩くバックパッカー。主人公は怪我や危険な状況に遭いながらも過酷な旅を乗り越えようとする、いや何かを求めて旅をする話。
なかなか波瀾万丈な過去があ…

共感できないと思うならテント泊のトレッキングしてみるといい。fxxkばっかり言いながら歩くのめちゃ分かる。

主人公が変わったかどうかなんて、そりゃすぐに分かるわけないよねって話で。人ってそんな単純…

どう評価するのがいいのか難しい。作品は好き・主人公が嫌い、という両極端にプラスとマイナスの要素が。

映画作品、芸術性としては、かなり好き。苦しみと葛藤しながら進んでいく様子も、人生のリアルさがある…

ゴールの瞬間がどこか静かで急にひらけた感覚で表現されていたのが、リアルに感じた。
様々なタイプの男性に出逢いながら進む。警戒する場面、深い話ができないと諦める場面、言わせておこうと適当に流す場面、痛…

1人で勝手に3ヶ月で1600キロ歩いて。
1人で勝手に助かる物語。
一歩ずつ前へ未来に進みながら、一歩ずつ前の過去に決着を付けていく。
何度も観返して、その時の自分の気持ちを大切にしたいと思う作品だ…

アメリカの西部。ハリウッドのさらに南方にメキシコ国境がある。そこからカルフォルニア州、オレゴン州、ワシントン州、カナダ国境付近まで、アメリカ西側を縦断する「パシフィック・クレスト・トレイル」(PCT…

• #avecゴースト
• #ヴァレ、ジャン＝マルク

ベスト10に入れたいんですがパンパンでして。ベスト100ぐらいまで設定出来ると良いのに。

私も、私が25歳の時に母が癌で死んでいるので、この主人公の気持ちは痛い程良く分かるんです。

誰でも親を亡…