いやよセブン

わたしに会うまでの1600キロのいやよセブンのレビュー・感想・評価

3.0
母親を失ったことで、夫を裏切り麻薬、セックスに走った主人公(リース・ウィザースプーン)が、人生をやり直すためメキシコからカナダまでのパシフィック・クレスト・トレイルに挑戦する。
女一人でよくぞ歩いたとは思うが、その前のご乱行と再生について唐突な感じがある。
実話なので仕方がないのかな。