わたしに会うまでの1600キロの作品情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応
  • 自分を見失った時には大自然に身を置くことが一番の療法だと思う
  • 1600キロを歩いた女性のストイックな姿勢に感動した
  • 旅は出会いでもあるが、自分自身を振り返る旅もある
  • 劇中、だんだんと力強くなっていく彼女の心境の変化が上手く表現されていた
  • 自分を変えようともがく姿に共感を覚えた
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『わたしに会うまでの1600キロ』に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

なんせリース・ウィザースプーンがいい!彼女主演の他の映画と恐ろしく違うが、彼女らしい瑞々しさはキープしています。なんせ自然体で愛されるキャラクター。ここまで愛されキャラは少ないんじゃ?というほど彼女…

>>続きを読む
nodriguez

nodriguezの感想・評価

4.3

母親の死から立ち直れず、浮気や薬物に溺れ、自分を見失ってしまった女性シェリル。このままではいけない、そう考えたシェリルは、砂漠や雪原、荒野が続く、1,600kmもの過酷なトレッキングコースである"P…

>>続きを読む
えりみ

えりみの感想・評価

3.9

WOWOWで
原作者の体験談とか。エンドクレジットに本人写真も登場。
邦題に違和感覚える人が多いようですが、炎のごとくユラユラと細~く現れた原題「wild」のほうが違和感ありました。本の原題はもうち…

>>続きを読む


過酷すぎて自分だったら無理だけど(´・_・`)
誰かにやれって言われたわけじゃなくて、いつ止めても誰にも咎められることもないのに、自分自身に挑戦したい気持ちはすごくわかる。
自分と向き合うってすご…

>>続きを読む
st

stの感想・評価

-
パッパと一緒にみたことは覚えてるのに内容が思い出せないな...
みや

みやの感想・評価

4.0

Spectacular

クソみたいな邦題だな。

ある程度正解のルートがみんな歩けるように舗装されてる
Light なテーマ(エンタメ)しか今の日本では流行らんのだろう

人はたった1人という孤…

>>続きを読む
ロードムービーなのに回想多すぎて微妙。

ジャン=マルク・ヴァレ監督の急逝を聞き追悼の意を込めて視聴。
とても良かっただけに、喪失感が大きい…。

出ずっぱりなリース・ウィザースプーンの体当たり演技は見事で説得力があったし、同じくビッグ・リ…

>>続きを読む
退屈なだけではなく、怪我で痛がるときの演技がうるさすぎてイラついてしまいました。
Julia

Juliaの感想・評価

3.7

アメリカの南カリフォルニアから北ワシントンまでの横断、エストニアでも、半年アメリカ行ってやりましたって人に出会った。この映画で擬似体験した気分

高校生のときにこの映画が出て(本がまずヒットしたのか…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事