このレビューはネタバレを含みます
面白かった！
新聞男。
何人も犯人が？！
でも残すのは外国人の名前だけ。
■真実は
仕事が見つからない人たちが集まったたまり場。
仲間ができ、そこへ海外から来た子。親が日本にいると探しに来た。
でもお金が必要。腎臓を売って来ていた。亡くなる。
その子の骨をせめて親の元へ送りたい。
わざと事件を起こし、その名前を残し、警察に探させた。
彼(生田)やが亡くなる頃、それは探し終えてるだろう。
そして亡くなったら全部その人のせいにしろよ、と言い残す。
彼(生田)は死ぬ薬を事前にすり替え、自分だけが亡くなるようにしむけていた。
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