粗さとか、読める展開とか、そういうの十分承知な上で、それでも真っ直ぐに訴えてくる。青臭さ。それが俺は好き。友達が欲しかったんだ。
いや～～、派遣のシーンはね勝手にこっちで思うところありますね笑
いやまあこっちは研究室だから、きっと精神的負荷は会社とは別種なんだけども。それでもブラックな状況を目の当たりにすると.....もうね。
9:00～0:00平日、+土曜、+たまに日曜。
まああからさまに叱責されることはないけども。結果でないともちろん追求はされるわけで、まあそれは否定や叱責というものではなく、議論という枠組みに入るわけだけども。何処までが学術的な追求で、何処までが感情的な批判かってグレーっぽいとこあるよね。物の言い方って大事だよねという。
自分で「もっとこうしてれば」と思うと、相手が言ってることが議論の中の追求でも負い目に感じちゃうんだよなあ。おっとっと。
まるで映画に関係ないなこれ！笑
そんな色んな圧力とかのなかで、必死に3年やって来たのにいきなり.....ってのは。
別によくある話。なのは分かってるけどキツいよなあ。
という勝手な感情移入があるとこの映画(´・ω・`)
現実感の中に、ひょっこり出てくる非現実感とか気にしなくなるよね。
大分脱線。
就職先はそこら辺整ってるはずなので大丈夫なはずなんだが。
見てると思うところあるよね笑
結局脱線笑
こうやって感情が刺激されたって意味でとても良かったです。あそこまで貧窮極めると、実際は美しい友情は中々芽生えないんだろな。
とか思ったけどああいう青臭い友情の描き方「好き」なんだから、しゃーない！！！
そろそろ研究も結果出そうなんだけどなあ。鬱屈してきそうな最近。
明日の予告を教えてやる！！
小松菜奈可愛すぎるなこれ！！！笑顔に優しさとエロさを感じる！！笑
