2016年公開
ケイト・ブランシェっト主演
1952年てかなり昔だけど
同性愛のストーリー
綺麗なケイトお姉さま
見応えありました😊
これはアメリカでの話だけど、前に見た
ベネ様のエニグマの映画…
『TAR/ター』のあとに観たのでむしろほっとした。想像していた以上のことが起こらなくて…。
テレーズを演じるルーニー・マーラがとにかくかわいい。「天から落ちてきたひと」とキャロルが言うのも頷ける。
…
ルーニー・マーラとケイト・ブランシェット。恋に落ちる時の微妙な目線や小さな仕草がとても繊細に、とても丁寧に描かれる。心という概念的なものの動きを最上級の方法で物理的に写していると思った。普通ではない…
>>続きを読むふと思い出して観たくなった映画。
今回で3回目の視聴。
原作はパトリシア・ハイスミスの小説。
彼女は死後に残された日記やノートから、レズビアンであることが公然となった人物だ。
『キャロル』はハイス…
このレビューはネタバレを含みます
「天から落ちてきた人」
テレーズにピッタリの言葉だった。
ずっと見ていたい可愛さ、綺麗さ。
キャロルと会わない日々でのテレーズの成長も良かった。
ランチの誘い、家への招待、旅……すべて受け身だった…
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