同性愛🏳️🌈の映画は大好きなジャンルの一つです。しかも、ケイト・ブランシェットとルーニー・マーラの美しさは格別でした!!だから私にとってこの上ない作品の一つです
同性愛の映画と言えば、『アデル、…
二回目の鑑賞
好きすぎる〜〜〜〜〜
キャロルは親権争ってるのにそんなことしちゃってーおバカさんだな、とは思ったけど、まあそれらを忘れるための旅行なんだからそういう事があっても別に普通だよね
出…
トッド・ヘインズは『ベルベット・ゴールドマイン』から一貫して、セクシャルマイノリティの問題を取り上げた映画を作っているが、本作冒頭の印象的なクレーン撮影から見て取れる様に、極めて伝統的な映画手法を用…
>>続きを読む原作のあの独特な冷たさがちゃんとあった。一回目、冒頭の地下鉄の通気口が映る場面から胸が高鳴ってその状態のまま終わってしまい、二回目、三回目とそれは同じで何回観ても新たな発見があり、慣れることもないと…
>>続きを読む対照的な2人のロマンス
見つめ合いシーンの緊張感が半端じゃない。
映像も美しい。
基本的に「見つめ合う二人」で愛を表現する風潮には物申したいところなんですが、この映画は素晴らしい。二人の感情は声に…
Flung out of space...
粒子の粗い映像が醸す50年代アメリカの淡い色
ただただ美しかった、全てが。
階級、性別、年齢全てを超えた二人の強くて儚くて、そして美しい愛に魅力されな…
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