RIO

ストックホルムでワルツをのRIOのレビュー・感想・評価

ストックホルムでワルツを(2013年製作の映画)
3.6
N.Y へ来てみたものの
ビリー・ホリディは心で歌ったと
相手にされない

音楽を諦めきれない気持ちが
母国のスウェーデン語で歌う道に
どちらにしても後悔するから
待ってるだけではダメ

詩の心 歌の心
ストゥーレがジャズを感じるからと
モニカに一冊の詩集を渡す

モニカ・ゼタールンドの音楽人生が
素晴らしく
天辺を目指す人は誰からも
理解されない
外では夏の香りで溢れてる
強気のその孤独が伝わってきました

星を掴みたいなら森を超えて
高みを見指して

美しいエッダ・マグナソン
モニカの声とよく似てました
☆https://youtu.be/1nrjeIGycb8
「Waltz For Debby」with Bill Evans

ファッションもカラーが柔らかい

……
ベッペ・ヴォルゲシュ
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