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ストックホルムでワルツをのayaneのレビュー・感想・評価

ストックホルムでワルツを(2013年製作の映画)
5.0

とっても大切な映画の一つになった

北欧映画の好きなカメラワークと、
インテリア、街並み、
実話を題材に制作されていて、モニカの夢を諦めないで向かっていく姿が美しかった。
ジャズを歌うシーンが多く、いつだってジャズは心が踊るしときめく。
ラストシーンの、ヴィルエヴァンスの『ワルツフォーでヴィー』は絶対泣く。
そして、今までの恋も、結末で結ばれた恋も、とっても素敵。。
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