圭

ストックホルムでワルツをの圭のレビュー・感想・評価

ストックホルムでワルツを(2013年製作の映画)
3.5
スウェーデンのジャズシンガーモニカ・ゼタールンドの半生を描いた作品。

シングルマザーでありながら、ジャズシンガーの夢を諦めないモニカは人々に批判されようが、どんな問題にぶつかろうと前に前に、上に上に進んでいく様子にやる気をもらえます。

お父さんに認めてもらいたいモニカの気持ち。父と娘の関係性。木の上からの景色の話が心に残ってます。

ジャズっていいですね〜(*´ω`*)

あと、けっこうこの「ストックホルムでワルツを」って邦題好きです^ ^
圭