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ストックホルムでワルツをの___r.のネタバレレビュー・内容・結末

ストックホルムでワルツを(2013年製作の映画)
4.0

このレビューはネタバレを含みます

ジャズ映画でもあり、父と娘の話でもあり。
父に認めてもらいたい気持ちと、父の娘として孫の母としての気持ちも、共感できるからそこ、父の電話のシーンは感動する。

わがままで欲張りで、あの落ちように批判はあるだろうけど、成功する人の特徴なんだろうと思う。
しがみつく夢がある人は、羨ましくもあり、尊敬する、。

最後にタイトルも納得。
スティーレ素敵でした。
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