ローズのように酒浸りで死んでしまうのかと思ったが、死ななくてよかった。
最後は、お父さんとも和解でき、素敵な式を挙げられて良かったのですが、捨てられたあの子が可哀想。
モニカの子供が、母親が酒に…
1960年代という時代のため、タバコを吸っていない場面がないというほど始終タバコを吸っているし、アル中にならないワケがないというくらい酒浸りだしで、これは破滅して後味悪くなるヤツ…と覚悟したが、最後…
>>続きを読むで、何もかも手に入れてしまう?!最後の男もきっと捨てられるに違いない。
でも暗い終わりよりは好き。
父電話の場面、泣かずにはいられなかった。私も大人になってから父と対話したかったが叶わず。
ジャズい…
ジャズ映画でもあり、父と娘の話でもあり。
父に認めてもらいたい気持ちと、父の娘として孫の母としての気持ちも、共感できるからそこ、父の電話のシーンは感動する。
わがままで欲張りで、あの落ちように批判…
初っ端からジャズ流れて興奮!
レトロな色合いでファッションもお洒落で世界観が良い。
最初は、子供放置気味&酒もタバコも止まらない自分勝手で周囲に反抗的な主人公観てて腹たった。
けど、どん底から学ん…
スウェーデンの有名な歌手が栄光をつかむ映画と知っていたけれど『ストックホルムでワルツを』、このタイトルを見て軽やかなサクセスストーリーだと思っていたら、結構苦悩の部分が多かった。
主人公モニカ.ゼ…
いろいろ思うところはあるけどね、とりあえず父親に認められなければこれからも彼女の人生は死ぬまで変わらなかったでしょうから、ビルエバンスとお仕事できてお父さんに認められて本当に良かったですね。歌もいい…
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