ストックホルムでワルツをのネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

『ストックホルムでワルツを』に投稿されたネタバレ・内容・結末

NYからストックホルムへワルツを。が正しかったですな。半生を短時間に凝縮させるせいなのか、その人物の主なエピソードを軽くなぞっていき、その一つ一つが短かめで切り替わる。それだけにあっさりして、全体的…

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衣装に惹かれて観た映画
音楽もよく、期待していた衣装にも満足。
ストーリーは哀しく、痛々しかった。

歌を楽しんでいるなという印象の序盤と、夢を必死に追いかけている中盤。落ちていくところは、観ていて…

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2015.12.6
歌は良かったけど、あんまり主人公に魅力を感じなかった。もちろん美人だけど身勝手だし、アル中だし…第一線で活躍するって大変なんだろうけど。あとは時代かな。
お父さんが急に認めたのも…

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ジャズ・シンガー モニカ・ゼタールンドの自伝的映画。

傲慢な彼女に嫌な女を感じたけれども
幸せやチャンスは強欲な程に自分で掴みに行かなくては手に入れられるものではなぃ!というのも真実。

アメリカ…

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スウェーデンの世界的ジャズシンガー、モニカ・ゼタールンドの半生を映画化したドラマ。
モニカ役を人気ジャズシンガーのエッダ・マグナソンが演じてます。
本当に素晴らしい歌声だし美人だし歌ってる時の細かい…

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エンドロールを聴きながら
レビューを書く贅沢(笑)

私には無い根性を持つモニカ
本当に凄い女性だと思います。

娘と将来を、思うがための結婚
ただ”好き”なだけではダメな事を
彼女はよく知ってた

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世間に認められているにも関わらず、友人・親子関係に於いてはうまくいかず、それゆえモニカは苦しむ。成功した芸術家であっても、やはり人間であって、それなりの苦労を持って生きているのだなと実感。
最後にお…

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近くにいたら絶対に嫌いなタイプの女性ですが(笑)彼女の「外の世界を見たい」「挑戦したい」という気持ちに共感し、失敗して無理をしてみっともない悪あがきをして、それでも立ち上がる強さに憧れます。
私にそ…

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母国語でジャズを歌うスウェーデンのジャズシンガー、モニカ ゼタールンドの半生を映画化したドラマ。北欧映画らしいオシャレな作品で、有名なジャズナンバーをスウェーデン語で聴く意外性という点では面白かった…

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試写

音楽がとにかく良くて、早速サントラ買ってエンドレス再生
ストゥーレがタイプどストライクで困る

以下真面目
モニカは勝手過ぎるかな…周りの支えに気付けよ!って思った
特に印象的だったのは、0…

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