章仕立て、舞台のような台詞回し、後半には怒涛のスプラッタ描写。気づいた時には遅かった。
クエンティンタランティーノ監督作品らしいと言えばらしい。下調べをしてから観るべきでした。
3時間近い上映時間…
我こそはタランティーノ!ドンチャン!っていう映画でした。
長い!回りくどい!
途中で寝てしまったよ!
どんでん返しがあるよ!みたいな告知だったので長〜い無駄話も聞き逃さないようにしていたのに伏線…
ザ、タランティーノ映画
無意味かのように沈黙したり、歌うシーンを長く取る感じとか
会話が多い多い
謎解き要素は少なく、徐々に明らかになっていく登場人物の背景をふむふむと追っていく感じ。
後半の血生臭…
このレビューはネタバレを含みます
号外/
「白」銀の外界と「黒」い密室
カート・ラッセル、ティム・ロスら「白」人たちとサミュエル・L・ジャクソン「黒」の攻防
「南北戦争
(奴隷制)
「リンカーン
で匂わす
白人黒人の『…
クエンティーン・タランティーノの映画という感じですが、これは苦手な部類でした。
伏線の回収とかにも、そうだったのかという感じもなく、かなり長くて観てて疲れたというのが正直な感想。
ワイオミングは寒い…
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