ヘイトフル・エイトのネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『ヘイトフル・エイト』に投稿されたネタバレ・内容・結末

『レザボア・ドッグス(1992年)』を彷彿とさせる展開…!

タランティーノ節である、登場人物達のダラダラヒリヒリした会話に慣れてきてクセになって来た、、、

西部劇、サスペンス、ミステリーって今ま…

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流石だったのは、種田陽平氏が手がけた美しい山小屋が、気づけば血でベットベトだったこと。有名俳優の使い方、モリコーネ氏の劇伴、そのすべてが贅沢。対してタランティーノ監督は、それに見合う脚本を持ってきた…

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長い割にそんなに面白くない。キャラクターを掘り下げた割に雑に使う。史上最も過大評価された監督

ヘイトフル・エイト

前置き
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シティボーイの憂鬱。を読んでいた所、ヘイトフル・エイトの記述があり気になってネトフリで検索をかけたが引っ掛からず、Amazon Primeビデオで…

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最高に悪趣味で楽しいミステリー映画。
終わり方もなんかスッキリした気持ちになれるから不思議。
高級なギターを間違えてぶっ壊しちゃう有名なシーン、この作品か!!と観て気付いた。
言うほどグロくなかった
最後に吊るすの最高最高
ミステリーを作ろうとも、
時系列シャッフルと終盤のドンパチ騒ぎで、溢れ出るタランティーノ節。
最高でした。

南北戦争終了後のアメリカ。賞金稼ぎのマーキス・ウォーレンは、同じく賞金稼ぎで「首吊り男」の異名を持つジョン・ルースの借りた馬車に同乗することになった。道中吹雪で進めなくなり、ロッジで一夜を過ごすこと…

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