なぜ、女子高1年生のでーれーガール佐々岡鮎子は、神戸大学のロックンローラーのヒデホ君と知り合ったんだ。山口百恵の歌が突然出てきてカッコいい。岡山のお嬢様学校ってどこと調べてしまいました。女子校は楽し…
>>続きを読むなんか、岡山に興味を持ちました。
映画としては、亡くなってしまう最後はあまり好きでは無いので、私の中では評価低くしてあります。
青春を後悔してる感じは伝わってきました。
なんか評価が、難しい作…
原田マハの小説が原作
高校入学を期に東京から岡山へ引っ越してきた鮎子。
地元のお嬢様女子校へ入学し、そこで武美と出会う。
2人は鮎子の描いた漫画を通して仲良くなっていく。
舞台は変わって30年後。…
中盤までちょっと流し見してました。
けど、良きストーリーと気づいて巻き戻しての鑑賞。
原田マハさんの原作なんですね。
東京から岡山のお嬢様高校に新入してきた現在は漫画家として活躍している女性の今と…
最初のうちは可愛いなぁ…と思って見てたけど話が進むにつれて白けた。
ふたりの友情は武美の転校という形で一旦終わるけどこのまま彼女が居続けたらこんな綺麗には終わらなかったと思う。
武美みたいに華があっ…
なんとなく観たら意外に面白かった。
過去と現在を交錯するでーれーガールズの青春。
言えなかったこと、伝えたかったこととかずっと引きずってるのはよくあるパターン。
『さよならの向こう側』出ないのかと思…