終盤の展開がすごく良い。流れるようで、私まで本当にたけみちゃんに「行かないで」と言いたくなった。
山口百恵の曲が本当に合っているけど、ちょっとわからないとこもあって世代がぴったりの人の方が楽しめたん…
自分にしては珍しく、観たその日にもう一度見直すなど…今年のベストに入れたいほど大事な作品になりました。
女の熱い熱ーい友情物語。
80年代···山口百恵の引退宣言が世を騒がせた頃。
漫画を描く…
公開を見逃してしまったのでDVDで回収、個々のシーンより全体通しての構成が上手くて嬉しい驚き。
主役の二人を1980年の学生時代と2010年の大人時代のダブルキャストで演じている。過去では転校してき…
今、原田マハの小説「旅屋おかえり」を読んでいるので彼女の原作の映画を観てみたいと思い観ました。
所々、山口百恵の歌が流れる(時代背景がそうなので)が、あまりその時代を感じることができなかった。しかし…
完全に山口百恵の音楽ありきですが、終盤はなかなか良かったです。初恋のすれ違いみたいなのはありがちですが、意外にも友達同士のすれ違いはあまりなかった気がしますし、同性の友達の方がこういう経験あるんじゃ…
>>続きを読む同窓会を軸に学生時代(80年代)が回想される。
青春時代の痛さと輝き。数十年後にいくら思い出を語ったって、赦し合ったって、あの時の感情は一度きりで、完全には取り戻せない儚いもので。
それが、山口…
ストーリー/20点(20点満点中)
キャスト/20点(20点満点中)
音楽/20点(20点満点中)
映像&表現/14点(20点満点中)
雰囲気/20点(20点満点中)
トータル/94点…
岡山県民で、宝塚ファンなんですよ。
安蘭けいと白羽ゆりを見たくて行きました。
時代背景、展開、自分の青春時代と重ねて共感できるかなぁと思ったけど、そうでもなかった。
女性には響く話なのかもですね。…
このレビューはネタバレを含みます
4月6日@半田コロナ
確かに大好きな韓国映画『サニー 永遠の仲間たち』と類似していましたが、そこまでの感動を得られず、少し残念でしたけど、この作品も友情が描かれているところは凄く良かったです。
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