このレビューはネタバレを含みます
リチャードカーティス脚本の中でもコメディ要素がまったく無いと見聞きして何となく鑑賞を尻込みしていた作品。
時間の有用さを語るのはリチャードカーティスっぽかったけど、富める者しか行動できない虚しさは…
最初の息子とのアフリカでのシーンはワクワクした。
アフリカでのマラリア対策に予算を更に出すようアメリカ政府に求めるのは正しいのかな?募金を市民に求めるならわかる。
映画内でパイのピースで表現されて…
リチャード・カーティスは時間の大切さを教えてくれる。
今ある時間をどう使うか、自分の使い方次第。
マラリアで息子を亡くした2人の女性。
その2人の行動に、胸打たれるし女は強いと感じる。
最後のシ…
普通の主婦の主人公は、アフリカ旅行の際にマラリアで息子を亡くす。
今でもたくさんの子どもがマラリアで死んでることを知り、米政府に予算をつけてもらえるよう奮闘する。
いい話なのかもしれないけど、
ア…
この映画のタイトルは、ヒラリー・スワンクの名前を冠にする必要あったのかな。ちなみに、ヒラリー・スワンクの名前がついた映画が、もう一個あることが分かって、驚いた(ヒラリー・スワンクのストーカー)。 ヒ…
>>続きを読む息子を亡くした二人の母親の悲しみと、その現実を受け入れていく姿が真っ直ぐ、自然に描かれている。特にブレンダ・ブレシンの演技はキラリと光る。
ラストの予算委員会のスピーチシーンは感動的だったが、そこに…
90分にまとめては非常にもったいない作品。最低でも120分は欲しいところ。
母親のなりふり構わない鬼気迫る行動は、見る者の心を鷲掴みにする。
ブレンダ・ブレシンに軍配。
ジェームズ・ウッズとの…
蛇百足蜘蛛蟻蛭等等得体の知れないものが居る熱帯雨林やジャングル想像するだけでゾーッとする
日本でも最近は外来種が増えつつあるが〜
マラリアの🦟恐ろしさーも然り
子供を連れて行く勇気は凄いがー
子供は…