またまた飛行機に乗りたくなくなるような作品だわ。
あまりの評価の低さに気になってたやつ。
どんだけつまらないんだと思って期待して見たら、つまらないというより、宗教色強過ぎて理解不能系ですね！
恋愛なのか家族愛なのかパニック系なのかキリスト教布教目的なのか、と思ったら、急に歌！？
どれも中途半端だから締まりがない。
それでもこの前見た「パーフェクトタイム」に比べたらマシな気もします。
キリスト教信者だけ急に消えちゃうことがあるようなので、パイロットと副パイロットは違う宗教観の人だといいですね！
同じに偏ると今回の映画のように弊害もあるので。
共存していきましょう。
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世界中で人が消えた！ってていだけど、きっと日本人は大して消えてないと思った。
いつもアメリカのパニック映画って「世界中で」っていう割にアメリカしか出てこない。
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ここ数日、実家の大きなテレビといい音響で観てるから、ある程度つまらない映画も面白く見える効果がある。
