もう何年も見たかったのはこういう映画。
「現代」と「人間」と「日常」に正面から取り組んだ文学的な作品。
スコアもいい。画面のすべてが繊細で、リアルで、ラディカル。
採掘場の夜はロマンチックすぎ…
全部ぜんぶゼンブSNS、、、
良くなるのか悪くなるのかは
本当に自分次第だし使えなくなって
しまったら死にたいとおもうひと
だっている。だからつべこべ発言
できないけどこの映画はよくある
10代…
このレビューはネタバレを含みます
いつの間にかジェイソンライトマン新作が出てたので急いで借りて見ました。ものすごい共感するところが多かったし、フィルモグラフィ上でも相当好きな作品でした。
ジェイソンライトマン作品では初めての群像劇…
DVD
またしても「ジェイソン・ライトマンの映画全部傑作説」を証明する1本になったと思う。
時代性を切り取った脚本をアダム・サンドラーのラストの眼差しがさらにそれを引き立てていた。
パソコンや携帯…
本編全体が冷めに冷めすぎてて、登場人物ほとんどが心から笑っていない。そんなシナリオ
その結果、すべてが未解消すぎる暗い消化不良な群像劇になってしまってる。しかしそれが現実そのものを映してると僕は思う…
ジェイソン・ライトマンは本当に裏切らないなぁ。毎回言ってますけどw ネットを巡る10代の恋と家族たちの物語で「家族群像劇」とでも言いましょうか。序盤は最近よくみるチャットやメールのキャプションが実写…
>>続きを読むジェイソン・ライトマン監督の作品の最大の特徴を一言で言うと、「元の鞘に収まる」ではないだろうか。
紆余曲折あって、葛藤し、巡り巡ってまたこの場所から歩き出す。そんな人生がいつも織り込まれている。
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