片腕ファルコン

ブライアン・ウィルソン ソングライター PART2 孤独な男の話をしようの片腕ファルコンのレビュー・感想・評価

2.4
前作とは違って、ひたすら駆け足で1982年まで綴っている印象。終始「孤独」「破滅」「引きこもり」「どん底」などネガティブな単語のオンパレードで救いがない。