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黒執事 Book of Murder 下巻のkakukoのレビュー・感想・評価

黒執事 Book of Murder 下巻(2014年製作の映画)
3.8
事件の裏でこんなバタバタしてましたというネタバラシおもろい。
カメラを止めるな!を思い出したな、なんか。
指輪をつけた手でビンタしてくるのウケるな。
本当はニヤついてたんか。
枕を待ってきたのにも理由があった。
背中から刺したはずなのに胸に刺さってる違和感でグレイ伯爵が戸惑ってるの見てウケてた話しおもろいな。
セバスチャン走り回ってる。
辻褄を合わせるために走る。
瓶のかけらをすぐに組み立てたところおもろかったな。
なんでもできすぎるから怪しいという本質。
人間ではないという可能性から目を背けていた。
前回の仕事でやらかしたから殺人犯にされそうになる。
女王配下怖い。
バタフライエフェクト。
女王にはなぜか世界を変える羽ばたきを持つ蝶が見えるのでしょうねってコメントおしゃれすぎる。
第三者は本当にいた。
スネークが仲間になった。
お墓のベルが鳴る。
安全装置。
私は嘘はつきません。
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