eri

君が生きた証のeriのネタバレレビュー・内容・結末

君が生きた証(2014年製作の映画)
4.2

このレビューはネタバレを含みます

序盤は息子の死に悲しみ現実逃避する父親の話かと思ったら、
中盤からガラッと見方が変わった。

息子の残した音楽を聴いて
近くにいても気づかなかった息子の気持ちを知っていく

残された人たちの悲しみと辛さ
世の中の目、それでも少しづつ
光を見つけて息子への愛を伝えた姿
泣くしかない、期待以上に想像と違った
ストーリーで深かった、良かった
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