決斗!一対三に投稿された感想・評価 - 2ページ目

『決斗!一対三』に投稿された感想・評価

アメリカ西部開拓時代のガンマンで博徒、アウトローであったジョン・ウェズリー・ハーディンの自伝に基づいて映画化された作品。
刑務所の門からウェス(ロック・ハドソン)が出所してくるオープニングより獄中記…

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BSプレミアムの録画鑑賞。

うーん、今ひとつではあるけれど、どこか駄作とは言い切れない何かがあり。かと言って、素晴らしいとは言い切れない、微妙な作品。時間ある時に、もう一度見返してみたいですが…
西東京

西東京の感想・評価

3.3

悲劇となりそうな話だがスピーディな展開で全く悲壮感がなく、それもそのはず、語り手がウェス・ハーディン自身なので映画も彼を全く信用していない。事実、ムカつくからという理由だけで適当に人殺しまくってた大…

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SHIN

SHINの感想・評価

3.5

実在の人物をモチーフにした映画という事で、美化されている点も多いだろうけど、16年待った奥さんの深い愛は、本当だったら素晴らしいなと思う。

銃や暴力が強さの証明だった時代を真っ向から否定するエンデ…

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ネット

ネットの感想・評価

3.5
風!!
最後の非暴力説教に関しては、『拳銃王』のあの濃密さには勝てないと思う。
kou

kouの感想・評価

3.0

銃の腕があり、牧場の経営を夢見る主人公。あることから身を追われることになり、逃亡劇が描かれていく。ジェームズ兄弟のように何度も映画化されている犯罪者をモデルにした作品であり、悲劇のヒーロー的なモチー…

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ラオール・ウォルシュ監督の西部劇。題名が決闘じゃなくて決斗なのは昔風、日本公開時の題名ですかね。ちなみに一対三どころか周りは敵だらけです笑

テキサス州ハンツビル刑務所。一人の男が出所する〜はじまり…

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『決斗!一対三』(The Lawless Breed)1953

原題は「無法の血筋」。実在のアウトロー、ジョン・ウェズリー・ハーディンの自伝が原作。

刑務所を出所したウェスは自分の半生を書いた手…

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方眼

方眼の感想・評価

3.9

1952年”The Lawless Breed”。実在したガンマン、ジョン・ウェス・ハーディンが書いた自伝を元に映画化。ビリー・ザ・キッドやジェームズ兄弟のような新しいワイルドヒーローを創ろうとして…

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つよ

つよの感想・評価

3.0
真面目な神父の息子が美女を残して家を出る。
人の金を奪って牧場やろうとして、追われたり。
カッコいいガンマンなんだろうけど、わがままな奴にしか見えなかった。
実在の人物。

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