フィルマサオ

駆込み女と駆出し男のフィルマサオのレビュー・感想・評価

駆込み女と駆出し男(2015年製作の映画)
5.0
色がとてもキレイだった。

生娘とか処女とか実際にそうではないけど、そうたらしめる言動によって不確実に成立している美しい女性は、僕のフォルダの中でカテゴリーとして、不確実性生娘に分類され、その頂点は今回の戸田恵梨香であるなあと思いました。
だから、人間としてみてみるということを絶対的な条件として恋をしていくべきだと思います。
いわゆるあの頃の僕は恋を知ったけど愛は知らなかったんだ、、なんて話は誰にでもあるような気はしますが。