カルオ

コールのカルオのレビュー・感想・評価

コール(2002年製作の映画)
3.4
誘拐犯のわりに緊張感の少ない悪役たちが却って新鮮で面白かった。
この頃のダコタ・ファニングはやっぱり凄い。

誘拐犯の1人を演じているプルイット・テイラー・ヴィンスはとても好きな俳優。
複雑な背景を感じさせられる演技に惹きつけられた。
カルオ

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