このレビューはネタバレを含みます
全然知らずに見たけど、魔術だったとは。
大人のハリポタですね(笑)。
西洋医学の限界から、東洋医学へ。
いや、それは魔術だった…的な。
何か笑っちゃったけど、スマートな俳優さんばかりで、見ているのは楽しかったです。
ティルダスウィントンは、相変わらず透明感ありますね。
コンスタンティンから何年も経ってるはずなのに、年取ってないみたい。
年齢不詳だわ(笑)
この人のおかげで、ファンタジー感増し増しだったけど、もし彼女がいなくて、ベネカンとマッツミケルセンだったら、ちょっとファンタジー感出にくくて辛かったんじゃないかな。
色々な世界観ごちゃ混ぜで良くわからなかったけど、テンポ良く進んでくれるし、映像も面白かったし、楽しく見れたからオッケー。
メモ
・アベンジャーズが物理的な危険から地球を守っている一方で、我々は魔術的な驚異から地球を守っている。エンシェント・ワンは至高の魔術師ソーサラー・スプリームの継承者。初代は何千年も前にいた魔術界の父、偉大なるアガモット。
