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博士と彼女のセオリーのJBLのレビュー・感想・評価

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)
5.0
間違いなく傑作と言える作品。

ホーキング博士の壮絶なる人生の日常が美しく切なく笑いもあり、涙する。

ツボにハマるのはキップソーンと賭けで雑誌購読1年分(ペントハウスというエロ本)や、男性は神経系統がダメになっても男の機能は問題なく働く話は実に笑えた。
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