・落ち込むより、今から何ができるかを考える
・絶望的な状況でも、ユーモアを忘れない
・大きな問題は細分化して、1個ずつ解決していく
・知識は大切だし、知識を活かして行動することはもっと大切
・やったことないことも、やればできる
・たとえ失敗しても、やめなければそれは成功の過程にすぎない
という、まるでビジネス書でも読んでるかのようなメッセージがたくさんある映画だった。
でも80近い歳でこんな映画を作ったリドリー・スコット自体が、1番メッセージ性強い…
もう孤独な遠い星に、マット・デイモンを一人取り残すのはやめてあげよう。