24年21作目。
ハイパーポジティブ映画。
自分だったらシチュエーションに絶望する。
火星に見立てたロケーションも素晴らしく本当に火星にいるようだった。
何よりマーク・ワトニーが優秀すぎ。
火星一の植物学者とか色々良いながら懸命に生きる方法を模索する姿は見てて元気もらえる。
どんなことでも絶望せず目の前の課題を1つずつクリアするため行動すればなんとかなる。
知識・学は大切。何歳になっても勉強し続けよう。
中国と友好的関係性をアピールする感じがなんか公開当時の空気感漂ってる気がする。
今なら絶対あり得ないでしょ(笑)
良い映画でした。