リドリー・スコット監督と
マット・デイモン、
そして、宇宙モノということで
観てきました。
印象に残ったのは、
それぞれのアイデアが、
ひらめく瞬間というのは、
観ていても、鳥肌が経つ感じで、
うまく描けているように
感じましたね。
それ以外は、これまで観た
リアルな宇宙モノに類する。
もちろん、ローバーや、
宇宙服の細部、宇宙船など、
すごく、かっこ良いいけどね。
残念なのは、ちょっと、
この音楽・・・
不釣り合いという意味では、
的を得ている描き方なんだけど、
もう少しどうにか・・・
しかしながら、早送り映像や、
取り付けられたカメラの
面白い視点など映像も好きな
タイプだったな~うまい。
火星というと・・・
ヴァル・キルマー主演の
レッド・プラネッや、
ミッション・トゥ・マーズ
なんかを思い出しますね。
なかでも、レッド・プラネット
は結構好きな。というか・・・・
エンディングは、なんか似てるね。
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まぁ、こんな孤独感は誰も
味わえないような気がするけど・・・
そう、思った人は、意外と
強い人のような気がする。
自分は、日々の孤独感と、
火星に一人取り残される
孤独感に変わらない
何かを感じました・・・
病んでるかもね~うへへへ