フェイス・オブ・ラブ
先週有楽町に行けなく上映が終わってしまったのですが、どうしても見たかったので新宿へ行ってきました。
最愛の夫を亡くした女性が、夫とそっくりの男性に出会い恋に落ちる物語。夫を大…
豪華な役者にしてはストーリーのラストがとてもつまらない映画だった。アネットベニングの「めぐり逢い」ファンをもう一度取り込もう的な美しい終わり方にしたかったのかなぁ。あれじゃ納得もうっとりも涙も何もな…
>>続きを読む亡き夫にそっくりな男性が現れ… なんとなくその先は展開が読め、このままだと一波乱ありそうだな… というあたりでメキシコ行き。
どうやって最後まとめるの?と思ってたら、え? そうなるわけ?だった。
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ジミながら気になる二人の名。
A・ベニング、E・ハリス。
と!ロビンも~っ!
何やらオトナの恋愛モノ。
これは秀作でした!
愛する旦那を亡くしたニッキー
ある日そっくりな人と
出会ってし…
ロビンウィリアムズ目当てで。
人のよいやさしいおじさんでした。。彼の片思いが切ない。
亡くした最愛の人と瓜二つの人が現れたとして、どうするか?別人として愛せるか?というテーマ。
SFであれば設定…
映画の主旨にイマイチついていけないけど、アネットベニングの美しさは年いっても健在。めぐり逢いに出てたころのため息がでる美しさとはまた違って 優しさが全面にでてる感じ。
エド様はずっと好きです。
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目の前に、亡き最愛の夫と瓜二つの男性が現れたとしたら、そりゃ平常心ではいられないだろう。でも、フェアじゃないなぁ。相手には何も知らせずに、彼と亡き夫を重ね、ときには夫の名前を呼んでしまったり。そんな…
>>続きを読むもやもやするんだけど、どうしようもなくて、切ないとしか言えない。
詰まるところ、どちらもいい夫婦だったんだよな、って。
隣人友人役のロビン・ウィリアムスもほんの少ししか出てこないのにきちんと役割を果…