キャッスルグレンギャリ

フェイス・オブ・ラブのキャッスルグレンギャリのレビュー・感想・評価

フェイス・オブ・ラブ(2013年製作の映画)
3.0
U-Nextで鑑賞。アネット・ベニング様の作品を観たく本作を選択。
「最高のキャスト、最低のストーリー」でした。
二人の出会い、アプローチの仕方、付き合いはじめてからの行い、別れ方終始違和感を持ちました。ラストシーンに出てくる絵(フェイス・オブ・ラブ)もなんか上手くない作品に見えました。