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幸せを呼ぶミナの文房具店のTAMUのレビュー・感想・評価

幸せを呼ぶミナの文房具店(2013年製作の映画)
3.3
税務署員のミナが父親の入院をきっかけに良い思い出の無いさびれた故郷の文房具店の売却に奔走する。
ミナの個性的かつ雑な子供たちとの触れ合いを通じてなんだかんだ父親の真意を理解していく展開は心温まる。
とはいえ、ラストで幸せそうなミナ親子の傍に泣いてる某兄弟を見せられると気の毒でなんとも言えない気分…(笑)
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