薔薇乙女

怪獣の日の薔薇乙女のレビュー・感想・評価

怪獣の日(2014年製作の映画)
3.6
あらすじ

太平洋沖に現れた未知の怪獣は、自衛隊と米軍による作戦で活動を停止させることに成功。
やがて、その遺骸が日本の沿岸に漂着する。
怪獣を建屋で囲み観光名物にしようとする住民一派。
だが、完全に死んでいるか確約できないと、主人公たちは反対し、、、というお話。


大怪獣のあとしまつが上映され、酷評だったあの時期に、誰かがこの映画を推していたのを思い出し鑑賞☺️

ちなみに、あとしまつは未鑑賞です笑

今作は流れ着いた怪獣が本当に死んでいるのか、それの処理をどうするかということで、割とリアルに描けてるのでは?と思います☺️

演技は置いときましょう笑

最後は分かりやすいオチですね!

これくらいの時間だから観れるのかもしれませんが、もう少し長めでも良かったです。
薔薇乙女

薔薇乙女