ギューと心が締め付けられた。
こんな関係わたしは今までもこの先も作れるのだろうか。
子どもにガン治療を説明したところは、特に考えられていて、切なくもあり家族がとても心強く感じた。
最期に娘に話す時も凄く切なかった。
女は生きていく上で女の子・女子・女性・妻・母etc. 色々な肩書きがあって、そのどれか一つでなくて、いくつもの顔があり、女という本質は結婚・妊娠・出産・病気だろうが胸がなくなろうが変わらない。
飾らないありのままの自分で愛されたいと思う気持ちも。
ドリュー・バリモアとトニ・コレットの2人の大女優がとても良かった。