ポイントブランク 標的にされた男のdowaikiは家にいるのレビュー・感想・評価

うーむ残念。いいところがない…
悪徳野郎の行動の辻褄が合わないところで早々に覚めちゃった。他も色々とアラが多くて…勢いで成立させてるようにみせてるよねこれ。

笛吹き男、念力男、奇跡の7番房の男でおなじみ？の超三枚目顔面リュ・スンリョンに正義の鉄拳役やらせてるのは意外性もあっていいんだけど。トータルなんとなく「ボーン」シリーズ意識してる感。そんでそれが荒い二番煎じにしかなってない感。感じちゃったなぁ。

韓国のリメイク作は水準高いイメージあるんだが…監督があかんのか。