本は途中まで読みました。
切ないね、美しいね。
猫かわいいね。
私は完全に犬派ですが。
…最近ちょっと猫もいいなって思います。
終始切なかった。余命を宣告された僕が、何かを犠牲に淡々と毎日をいきる。
感情の起伏があんまりなくて現代人っぽいというか、
共感もするねんけど、現代の若者怖いなって思ってしまった。私もそう見られてるんやろうけど。
ツタヤみたいな友達ほしい。
オススメ映画借りたい。途中で見なくなりそうやけど。笑
こういう関係いいなぁ。
ツタヤのシーンは泣きました。
いっぱい出てきた映画、全部抑えたいなぁ。
あと、滝のシーンの迫力凄かった。
音大きくて、本当その場にいる感覚やった。
最後ぐっときた。
お父さん不器用。
でもお母さんとの間に見えない絆が確実にあって、THE 日本の夫婦って感じやった。
なりたくはないけど、これも素敵やなって。
泣きたい時に見ると良いかも。
ただひたすらに淡々と進むけど。
本当、小説読んでる感覚に近かった。
佐藤健と濱田岳は、どんな映画に出てもその役にしか見えなくなるのがすごい。
役者さんやなって思う。
よかった。