2021年53作目。
余命宣告された主人公。大事ななにかを世界からなくすことで主人公は1日寿命が伸びる、、、喪失感が強く出ている主人公を佐藤健が熱演。
ソフトバンクやTSUTAYAが露骨に出しすぎで…
猫と佐藤健くんが好きなら、迷わず見るべき映画。
自分の生きる世界からひとつずつ、自分が大切にしたい物が消えていってしまうなら、私はその世界を生き続ける価値のある世界だと思うことが出来るだろうか、
…
ある日、余命いくばくもないごく平凡な30歳の郵便配達員(佐藤健)の前に、自分と同じ容姿を持つ悪魔(佐藤健)が出現する。その悪魔は、彼の身の回りの大切なものと引き換えに一日の命をくれるというのだ。次々…
>>続きを読むThere were some of what if stories in this film.
What if there is no phones in the world?
What if …
なんだか見たことある景色だと思ったら
地元で撮影された映画だというのを知った。
当たり前にあるものが当たり前じゃなくなった時のことを考えたことがない。この映画を見て、身近にあるもの、してることが無…
2回目。
死について深く向き合った作品。
それぞれのキャラクター、関係性がよく描かれていた。
今まで当たり前にあった、大事なもの、それがなかったら関係そのものがなくなってしまうくらい、それを失うこ…
(C)2016 映画「世界から猫が消えたなら」製作委員会