このレビューはネタバレを含みます
アーミル・カーンプロダクションお得意のお綺麗な"だったらいいのにね"的社会派作品。
2時間半超えのストーリーはかなり冗長なシーンが多く、前半は障害児童・イシャーンが障害故に上手く日常生活を送れないく…
9+3=3と答えるのは、類まれなる才能の証でしょうか。
エジソンは1+1=1と答えたそうです。
臨時美術教師の登場でもずっと下を向くイシャーン。完全に壊れてましたね。
「そのときの出逢いが 人生…
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変な子、と思われ、また矯正されようとする男の子と、その子の才能を見出し、必要なサポートをしてあげられる教師が出会い、彼はその才能を開花していく。
全ての子どもは天才であることには共感だけれど、才能…
おもろい部分とそう出ない部分の差が
ありすぎや。長いから余計。
美術教師出てきてからが本番って感じ。
ワンダー君は太陽の内面版って感じ?
授業のシーンが1番グッときたし、
教師の人柄はサイコーで…
想像したほど良くなかった
主人公だって絵がかけるんだ!という持って行き方、じゃあ絵もかけないし何もできない人は愛されるべきではないの?という感じですごくモヤモヤしたし、実際優生思想につながる危険な流…