初インド映画鑑賞です。
主人公の男の子イシャーンは勉強ができず、学校でも家でも怒られてばかり。同級生からも馬鹿にされています。勉強ができないのは何か原因があるのではと思われますが、両親も先生も怒っ…
今の教育者の人達が見るといいなぁと思う作品。
人生の大きな影響は、やっぱり人だなぁ。
イーシャン役の子の演技が上手くて、
感情移入してしまった。
見終わった今でもイーシャン頑張れ!って思ってしまう…
作中で主人公や教師が思いに耽ったり、悩みこむ場面に流れる音楽の曲調がどれも似通ったものに聞こえ、多く組み込まれているため若干退屈に感じてしまった。ただ歌詞を通して心情描写をわかりやすく表現し、感傷に…
>>続きを読む最初からだんだんつらくなってもう無理…
って思ったところに
アーミル・カーンが登場するぞ!って雰囲気になったときの安心感たるや。
いい先生に出会えて本当によかった。
周りもちゃんと認めてくれて優しい…
子どもを持つと自分ごととして観れますねぇ。ディスレクシアの子が主人公の物語。アーミル・カーン出てくるまでが長すぎて、流石にテンポ悪すぎだけど、後半は良いですね〜
テンポ悪いと感じるけど、インド映画的…
いい話ではあったけど
そんなに好みではなかった
先生に出会うまでが長く
辛い気持ちになる
失読症については
詳しく知らなかったけど
アインシュタインを始めとする
偉業を成し遂げた人も
失読症の人が…