コンセプトは結構好きです。邦画特有の静かな演出で送る超能力バトルというのは結構特殊で、テーマもブレることなく描いてて好感触でした。挿入曲のタイミングは謎。
★5.0(該当なし)→難攻不落のオール…
公開当時X-Men好きだった友達と映画館で鑑賞
日本の映像クオリティでは能力描写が地味でアクションがいまいち(;-ω-)長く生きられない、子供がつくれないとか設定は独自のものがあって良かった
確か岡…
このレビューはネタバレを含みます
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超能力者たちが巨大な悪とは戦わず、ずっと悩み続けている。能力を発揮して敵を蹴散らす話かと思った。導入の軽やかさは何だったんだ。丁寧に若者の苦悩を積み重ねて、真綿で首を絞められるような息苦しさを感じる…
>>続きを読む全員が主役級なキャスティングで豪華。
詰めの甘い箇所が気になるものの内容や設定は分かりやすく見易かった。
自身の正体を把握している上で、人としての在り方や人の温かさを体現する役柄にこちらまで心動かさ…
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メモ
・今をときめく俳優陣で固めた和風X-MEN。嫌いじゃないタイプの作品でした。
・もっと予算があったり、所々の雑さがなければ、かなり面白くなったのになあと。
→白昼堂々、拳銃振り回してたら公園の…
(C) 本多孝好/集英社 (C) 2015「ストレイヤーズ・クロニクル」製作委員会