独りよがりの表現の羅列で全くストーリーが頭に入ってこなかった。藤田と戦争の関係は複雑で繊細だから、あの様な映像美重視に偏ったのかもしれないが、向き合ってる感がなく製作者のエゴしか感じられなかった。人…
>>続きを読む途中まではフジタの伝記ものだったけど、途中から心理描写主体の映像アート作品になり置いてけぼり食らった
フジタの生涯を描くでも、人間性を深堀りするでもなかった。
戦時中の日本や、その後のパリの雰囲気は…
酷すぎる。
史実的にも時系列が曖昧、心理描写など映画的に観ても駄作。
彼の生き様であれば、もっと映画として成立するはず。
監督、脚本、撮影の観点でも最悪。
嘘くさい美術と絵画を意識したのかわからない…
一つ一つのカットが長めで、映像が美しい。無駄な寄りも無く全体を通して固定で引き画で撮られているところも良い。
フランスと日本の華やかさの落差も切り替わりがスパッとしていてそれはそれで魅力がある。
オ…
1920年代パリで人気になった画家🖼
藤田嗣治の話…分かりにくい😅
この作品を観ても彼のことを
よく知ることは出来ないです😆
きつねの話とか出てくるし🦊
雰囲気はあっていいですが
眠い時に観ると寝ち…
映画は映画館で観るものとわかってるんですけどね。
暗い、聞き取れない、スローテンポ、淡々としていて配信で観るには2時間耐久レースだった。
時代の流れと空気感、そして絵と画の美しさはよかった。
な…
ユーロワイド