このレビューはネタバレを含みます
なにこれなにこれなにこれなにこれなにこれぇえぇえええぇぇぁぁーーーー!!!
間違いなく今年観た映画の中で一の映画や！
（いや、今年まだ2ヶ月しか経ってない）
セッションってそうだよね、こう、奏でていく中で、お互いがお互いにお互いの魅力を引き出し合うことをいうよね。ジャズって特にそう。あんま詳しくないけど、即興の部分で、ドラムやピアノ、サックスやトランペット、それぞれがそれぞれの楽器に触発されて、よりよい音がその場で生み出されていくんだよね。その様子がまんま、ニーマンとフレッチャーの関係性に表れてる。ラストシーンで、「うわぁ、ニーマンやられたなぁぁぁ、フレッチャー最後までワルやなぁぁぁぁ、うわぁぁぁ」ってなったんだけど、それをも演出で、触発剤として見積もるフレッチャーは、もはやナニモン(̨̡ ᐛ )̧̢
いやぁぁぁぁぁ、最高すぎるね。これはこれは。
ここまで緊張感もって見通した映画はない!!!!!!
