左手のスティックの持ち方独特〜と思ってドラマーの友達に聞いてみたら、あれはパーカッションとかセッションの時のスティックの持ち方やから軽音部のドラマーとは持ち方が違うらしい、なるほどねえ
先生怖すぎやろ、特に最初の練習の時の詰められ方怖すぎる
ドラムが1番バンドの要やと思うしbpmズレたら他の楽器も演奏しづらくなるからbpmの正確さを重要視するんはめっちゃ頷けるけど、あの先生くらい耳良かったらbpmが1違うだけでバレてしばかれそうで怖いわ
最後のシーンめっちゃすごいって友達にもボイトレの先生にも聞いてたけどまじですごかった〜！知らん曲いきなり叩かされて恥かいた後にあの演奏できるんかっこよすぎやしソロえぐかった、ジャズかっこいいな〜
あのシーンで終わるの映画としての完成度が高いなと思う
なんか謎にラストシーンでハイハット開け閉めしてるカットが印象に残ってる
