プンヌ

セッションのプンヌのレビュー・感想・評価

セッション(2014年製作の映画)
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負の感情版BLUE GIANT!
最後ふたりが笑い会うところも最高だし、フレッチャーも予想外の形でチャリーパーカーを生んでしまったのだろう
あの怒涛のパンの嵐は最高すぎるし、映像表現からトーンから尺といい全部がドツボ
狂気と狂気のぶつかりあい、狂気のことは狂気しか理解できないということか。
今の時代ではまた違った見方で見てしまう
プンヌ

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