何のために叩くのか、音楽をするのか
を最後の最後にふたりとも改めて見つけたみたいな感じ…?
ふたりとも良い音楽がなにか分からず手探りだったのかな
最終的に楽しめたならよかったねて感じ
どんなに熱い信念があったとて指導者の方向性が人殺しだから不快だった
この映画の制作意図がイマイチわからん
ここでの音楽はあくまでもふたりだけの世界のふたりだけのものってこと?
自分のために音楽やってるだけなのに偉そうにすんな
音楽やりたいというより自分を認めさせたい示したいみたいな気持ちしか見えなくて音楽愛をあまり感じれなかった
音楽じゃなくてもいいんだろうなって思った
キャラバンかっこいいな〜